渡邊映理子さん直伝!ホットドリンクとAIFYひんやりケットで猛暑を乗り切る方法

「暮らしを楽しむ」をテーマに、毎回「暮らす事を楽しむ」スペシャリストの方々にお話をお伺いするコラムです。いつもの生活に「あの人のヒント」をプラスするだけで違った日常になるかもしれません。今回は2回目の登場となる日本料理店 女将の渡邊映理子さんにお話をお伺いしました。

 

「もうちょっとだけ冷たい風の下にいたい時、そんな時に登場するのが夏用の肌掛け布団」

 

 

—お店に展示会にイベント準備に…「今日休みなの」という言葉を聞いたことがないエネルギッシュな渡邊さんですが、猛暑といわれる今年の夏の過ごし方をお伺いしてみました

 

今年の夏は今までで一番暑い夏だとニュースで流れていますね。

 

窓を開けただけで、すーっと風が入ってきて「夜は、涼しいなぁ」って言っていたあの頃には戻れないのかな・・・なんて思ってしまいますね。

 

今はエアコンのおかげで今年の暑い夜も涼しく快適に過ごせています。でも作られた涼しさの中にずっといると、体の芯がキンと冷えてきますよね。体は冷えているのに

 

「もう少しこの本を読んでいたいな…」

 

「この映画を見たいな…」

 

と、もうちょっとだけ冷たい風の下にいたい時、そんな時に登場するのが夏用の肌掛け布団です。夏場の薄手の掛け布団としてももちろん、私は膝下に掛けてブランケット代わりに使っています。

 

これってすごいのですよ!片面は、肌にひんやり冷たい生地で。そしてもう片面は、むしゅっとしたくなるパイル生地。むしゅむしゅ、スリスリしながらいます笑

 

 

—確かにもう少し…と、うとうとしたい時あります笑 今年は特に猛暑ですね。この季節、食べ物など気を付けていることはありますか?

 

冷たいものを摂取して体を冷やしてしまいがちな夏だからこそホットドリンクをいただくようにしています。内臓をあたためるので自律神経や夏バテ効果も期待できるんですって。

 

ホットドリンクの定番はハーブティーベースのもの。最近は、初夏に作ったすもも等のコンポートをグラスに入れてお湯を注ぐだけのホットドリンクも作ります。ハーブティーのハーブ達は、フレッシュなものをぜひ。今の時期はミントやレモングラスがお庭で元気に育っているので、乾燥させずに緑のままの葉を使ったお茶を楽しんでいます。疲れた時や時短で作りたい時はティーパックにはちみつを入れるだけの時もあります。

 

 

—実際に渡邊さんが作っているホットドリンクのレシピを教えていただきました

 

【夏の夜のホットドリンク〜2種〜】

 

フレッシュハーブとはちみつティー

 

 

材料 一人分

 

・好きなハーブ 適量(ミント、レモングラスなど)

 

・はちみつ ティースプーン1杯

 

・熱湯 180cc〜200cc

 

作り方 好きなハーブに熱湯を加え、3分ほど加えてお好みではちみつを加えるだけ!

 

ジャムで作るホットドリンク

 

 

材料 1人分

 

・残り物のジャム 適量(私のもっかのお気に入りは、自宅のすもものコンポート!ちょっと酸味があってほんのり薄桃色)

 

・はちみつ 少々 (はちみつ好きなので笑 なくても問題なしです)

 

・熱湯 180cc?200cc

 

作り方 ジャムに熱湯を注ぎ、はちみつを加えるだけ!

 

—どれもシンプルで体によさそうですね!「はちみつ」を必ず入れるのはなぜですか?

 

はちみつは、最近いろんな国や国産はちみつも手に入るようになりました。自家製はちみつを作られている方も増えています。はちみつ好きでキッチンには、はちみつの瓶だらけなんです。その土地土地で、風味、味、濃さ、色も全然違うんですよ!自然の恵みであり不思議ですよね

 

 

真夏の夜の過ごし方ではないですが、キャンドルもおすすめ!キャンドルを灯してリラックスした時間を作っています。ゆらぐ炎をぼーっと見る。これも穏やかな気持ちにしてくれます。

 

明日も元気に頑張れますように…って。

 

 

 

 

■プロフィール

渡邊映理子  日本料理 三春 女将

昭和25年創業の創業70年を超える日本料理三代目女将。10年前に『cafe miharu』を2Fにオープン。名物「笹巻きご飯」を食べに遠方から足を運ぶ人も。cafeスペースにて写真展などのギャラリー展示も定期的に開催。

Instagram @miharu/cafemiharu